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企業紹介

日本IBM株式会社

日本IBM株式会社

会社・サービス概要

日本IBM株式会社 グローバル・ビジネス・サービス

IBMグループの世界最大級のビジネスコンサルテイングファーム(GBS:グローバル・ビジネス・サービス)。

今までの経緯としては、2002年10月にIBMがグローバルのPwCコンサルティングを買収し、よりシナジーを強化するために、2010年4月にIBMとIBMビジネスコンサルティング サービス(IBCS)が統合。

コンサルティングサービスにかかわる豊富な実績を基盤に、世界のIBMグループと密接な連携をとりグローバルベースでの連携し、人工知能watsonを中心に、ビジネスコンサルティングからシステム構築、業務アウトソーシングまで一貫したサービスをグループとして提供。

コンサルティング業界の成り立ちと現状

元々コンサルティングは、海外で企業の会計監査やそのアドバイスを行っていましたが、企業運営を、方針と具体性をもった経営にする為に、経営戦略を指南するというところから始めっています。

 

その中で、ビジネススクールや経営研究家が様々な便利な考え方をフレームワークとして作ってきました。

しかし、現在では、ビジネススクール的な知識やフレームワークの陳腐化が進み、誰もがその情報や考えにアクセス出来る状況となっています。いわゆるITがバブル時期の様に、技術が経営に大きなインパクトを与える事が分かっていた時代ではそれを取り入れる事が、手段であり、戦略でもあった時代もありました。

そして、昨今ではAIやデジタルという、社会構造自体に大きく影響を与える時代になり、産業構造や業界自体の境界線が曖昧になってくる中で、課題は複雑化し、国や業界を超えて課題が複雑化してきていると感じています。

企業の課題はもちろんながら、個人の行動や趣向が多様化する中で、課題を捉え、とるべき対策を予測したいという、具体性が高いコンサルティングのニーズは増えてきていると感じています。その一つがAIやデジタル技術と捉えてます。

IBM Watsonのコグニティブ・テクノロジーとは

実は、IBMでは、AIという言葉で人口知能やその付帯技術を指すことはありません。Watsonという人工知能をコグニティブ(認知技術)と呼んでいます。

 

その一例と挙げますと、例えばガン治療を目的としたゲノム解析では、スーパーコンピュータの進化によってすでに約250万個の変異の候補が発見されています。しかし、患者個人のガンの原因となっている特定の遺伝子を絞り込むのは、人力を超えた世界となります。

そうしたなかクラウド上の知識ベースに登録されている2400万件以上の生命科学に関する論文をAIに読み込んで学習させるというアプローチを推進しています。

これにより最終的な標的となるガン遺伝子の候補を数個にまで絞り込むとともに、東京大学医科学研究所の附属病院において臨床試験が始まりました。

ほかにも自動車の自動運転や株式市場の超高速トレーディングなど、応用分野は業界を跨ぎ多岐にわたります。

IBMの先端テクノロジー活用とコンサルティングの取り組み

現在のコンサルティング手法は、定義されたビジネス命題に対して仮説を設定し、それを裏付けるデータを収集・分析し、施策を策定・計画し、実行するというサイクルを繰り返します。しかし、そのプロセスではコンサルタントによる恣意性が発生する恐れがあります。

 

IBMでは、人材採用に機械学習を取り入れ、最適化をしたり、コンサルティングのプロセスに機械学習や深層学習やコグニティブ領域の技術を取り入れ、システム自身にデータの収集や仮説の探索を行わせようともしています。

また、IBMは国を跨いだ著作権管理の仕組みとして、デジタル著作権管理領域におけるブロックチェーン技術を活用した可視化の取り組みを、仏国SACEM、米国ASCAP, 英国PRSと共に推進しています。

今後のビジネスコンサルティングに求められる価値と課題

どの業界も業界内の成功事例は勿論ですが、業界を超えた、新たな情報やヒントを重要視しますし、また具体性というのは新しく事業を立ち上げるにあたって自社の都合やポジションで妥当か、何をしてくれるのか?という点を見られます。

 

単純に集まったコンサルタントメンバーで、その人数分のアイデアや解決力の足し算をするコンサルティングは難しくなってくるのではと考えています。

例えば、Appleのデザイン・コンサルティングを行ったFrogデザイン社は当時30人でした。

「デジタル」や「AI」は手段であって、目的は「イノベーション」や変革です。

昨今コンサルティング会社が、様々な広告代理店やデザインカンパニーと買収していますが、それも複雑な課題を解決し、高度な変革をする為の「掛け算」という考え方ができると思います。

会社概要

会社名 日本アイ・ビー・エム株式会社
所在地 〒103-8510
東京都中央区日本橋箱崎町19-21
設立 1937年(昭和12年)6月17日
代表者名 代表取締役社長執行役員
山口 明夫
資本金 1,053億円
事業内容 情報システムに関わる製品、サービスの提供
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株式会社オースビー

株式会社オースビー

株式会社オースビーとは

式会社オースビーのビジネスエンジニアリング事業は、一言で言うと企業の改革事業です。企業改革の対象フィールドは、事業改革・組織改革・業務改革・風土改革・・・と多岐に渡ります。そして、現代ではどのような改革においても情報システムの刷新や再構築が必ず必要になります。

他社との違いや強みとは

オースビーは顧客の企業改革とそれに伴う情報システムづくりを、全て自社の社員のみで実現する会社です。

一般のコンサルタント会社やシステム会社は多くの外注会社を使ってサービスを提供していますが、オースビーは全ての価値提供を自社の社員のみで遂行することを会社の方針として実行しています。

経営の中枢に入りこんで企業内部から草の根的に改革を進めていく事業であるため、かなり高い個の力・組織の力が求められるからです。その高い力は自社で高い教育を行うことでしか実現できないと考えています。このようなオースビーが提供する企業改革を自社に取り入れようとされるのは、企業の経営層や管理者層の中で、真剣に自社の現状や未来に対する危機感を持っておられる方々です。つまり、組織の真の上層に求められるのがオースビーの事業です。

オースビーの顧客層と営業開拓方法

顧客の大半は10年以上取引を続けている継続顧客です。一度取引を始めるとその企業の根幹に関わる様々な知見がオースビー社員に蓄積されていくこと、企業改革にはある程度の期間が必要であること、そして企業にとって改革はずっと必要なものであり終わりがないことなどの理由により、長期的で強い関係を顧客と築き上げていきます。その長期的な関係のベースは日々の現場業務にあります。

オースビー社員は各顧客現場で顧客社員をリードするべく先頭に立って顧客の組織を縦横無尽に動きますので、必然的に顧客内でのオースビーに対する認知は高まっていきます。こういった日々の生産活動を通して強い認知を蓄積していくことそのものがオースビーの既存顧客営業です。蓄積された認知によって、顧客の中で新たな課題が浮上した時に「オースビーなら何とかしてくれる」という確信的な期待を持たれ、顧客の方からオースビーに仕事を頼まれる事例がほとんどです。つまりオースビーでは全現場・全社員が営業マンであると言えます。

新規顧客の開拓も行っていますが、オースビーの仕事は互いの企業の価値観をぶつけ合うことが取引関係のベースになるため、じっくりと時間を掛けて営業を行います。10年以上掛けて営業をして取引を開始するといった事例もあります。

現場の意識を変える企業改革

オースビーは企業改革の過程で現場の人々の中に、「仕事への本気」を生み出します。改革の本丸は人の意識変革です。現場で仕事をする人の意識と行動が変わらないと改革にはなりません。顧客の現場改革の過程では、現場担当者に業務の考え方や方法をかなり変えて頂くことが必要になりますが、どの企業・どの現場でも仕事の仕方を変えることには大きな抵抗が生じます。その抵抗を押し返し、本来すべき仕事の仕方を本気で進めようとすると、強く抵抗されていた方々が逆に新たな仕事の仕方を絶対にやらねばならないと思われるようになってきます。

過去のやり方に習慣的にこだわっていただけの状態から、意識的に自社の仕事のあり方を考えるようになります。つまり現場の人々の仕事に対する本気度が上がり、意識が高くなって行くのです。本当に強い企業は現場の意識が高い企業です。

高度経済成長期の日本企業は、モノづくりへのこだわりによって現場の意識が大変高い企業でした。今オースビーが実現している現場の意識の高さは、自社がすべき仕事の仕方を各人が主体的に考え、その考えが組織の考えとして統合されるという本来の知的生産に向かっていく高さです。

オースビーの社長について

オースビーの社長『松島裕一郎』は、人が組織で生きるということに大変強いこだわりを持っており、会社設立以来ずっと「本来的な人や組織のあり方」を考え実現しようとしてきました。人も組織も本来的には高くあらねばならないという考えのもと、長期的・中期的・短期的な手を打ち続けています。

特に注力していることは社員教育です。

オースビーの新入社員研修は半年間をかけた「上の社会人」になるための研修ですが、前半3ヵ月は社長自らが新入社員を毎日鍛え続けます。また、今と次のオースビーを背負う管理者層や次期管理者層の社員に対しても、いかに現実を見て、いかに長期的な戦略をつくり、いかに実行するかというリーダーシップの本質について、毎週2回以上の研修を実施し変化を求め続けています。

社員には本来すべきことを厳しく要求します。その厳しさが社員の心の奥にある「真面目に一生懸命仕事をしたい」という気持ちを呼び覚まさせ、社員は「組織で本気になって仕事をする」というオースビーの価値を体現することに強いやりがいを感じています。

「社員が付加価値を生む会社」という考え方

オースビーは人すなわち社員が付加価値を生む会社であり、オースビーの社員にとって自社の商品は自分自身です。商品を良くすることは自分を成長させることであり、社員の変化がそのまま業績につながります。

どの社員にも高い付加価値を生む責任があり、その責任感は他の一般企業での責任感とは異質のものです。一般的な企業には人以外の商品があります。自分以外の存在である商品をより良くし、より多く売ることが最も大事になります。オースビーはそうではなく自分自身を人間として高めることが求められます。自分を人として高めることには、成長する喜びとともに当然苦しさや悩みが伴います。喜びであれ苦しみであれ、本来の人間の生き方を仕事を通して実践することでしか得られないものですので、社員はオースビーでしか経験できない稀少な生き方として受けとめており「自分を変え続けられる人」であろうと努めています。

またオースビーの事業であるビジネスエンジニアリング事業については、社員は生産社会全体の変革をもたらす事業としての「重みと誇り」を感じながら日々仕事をしています。

オースビーの採用情報

採用活動を行う理由

採用活動はオースビーの経営の根幹となる活動です。オースビーは人が全ての会社です。人が会社をつくる主体であると同時に人が商品そのものであり、経営活動・事業活動の全ての源泉が人にしかありません。オースビーは自社の付加価値の源泉である人の力を、全て自社で育成します。よって採用の基本方針として、新卒採用のみを行い中途採用は行いません。

新卒で採用した人を一から長期的な視点で教育します。そしてオースビーでは全ての人にリーダーになって欲しいと考えています。事業としてリーダーシップが欠かせないということもありますが、人・組織や仕事の本当の難しさと、その難しさを超えようとすることで得られるやりがいは、リーダーになってこそわかるものだからです。入社した全員がリーダーとなり経営を担う人にしたい。ですからオースビーでは新入社員のときから「上の人」としての研修を行います。オースビーの採用活動とは、自社と社会の次代を担う人と出会う、という大きな意味を持っています。

求める3つの人物像

採用活動で求める人材像は大きく三点です。

「より高みを目指す人」

常に向上心を持ち続け自分を変えたい、仕事を本気でやりたいと考えている人です。

「社会を本来の方向へ向かわせたいと思う人」

人間社会の歴史や営みに畏敬の念を持ちながら同時に社会の表層の流れに危機感を持てる人です。

「自分のまだ見ぬ可能性を開花させたい人」

高いゼネラリストを目指して欲しいと思っています。学生時代の学部や専攻は一切問いません。自分の可能性をある限定した範囲に限るのではなく、自分がまだ気づいていない可能性をどんどん開花させて欲しいと思います。それが人の本来の生き方であり、そうしようとする人が今後の社会で本当に求められる人だからです。

入社後に身につく資格やスキル経験は?

オースビーのビジネスエンジニアリング事業は資格があれば出来るというような仕事ではありません。ですからオースビーは資格を重視する方針ではありません。しかし資格を取得するかどうかに関わらず、様々な分野のことを勉強することは仕事において欠かせないことです。

オースビーで仕事をしている社員であれば、例えば情報処理技術者試験や簿記検定試験2級以上に合格するための基礎力は日々の仕事を通して身につけることができます。また、商品開発・生産管理・ロジスティクスといった企業の中枢業務に関する深い知見や、法律や税務といった社会全般で求められる知識に精通することも求められるため、様々な分野について広く、深く理解していくことができます。

採用面接で重要視すること

面接で重視している点を、三点お伝えします。

「真面目で何事にも一生懸命」

自分の得意・不得意や関心のある・なしに関わらず、社会・組織から求められることを実現しようとする素地です。

「人としての潔さ、素直さ」

これは社会人としての基本でもありますが、企業の様々な生の情報を扱うオースビーでは情報に対する真摯さが問われます。特に組織の中に埋もれてしまいがちな「ある個人や集団に不都合なこと」をいかにオープンに出来るかが仕事に大きく影響します。

「行動する人、自分でやろうとする人」

今の社会は人が周囲の環境や仕組みに依存し、自分から何かをしようとする人が大変少なくなっています。オースビーではどのようなときでも自分で何とかしようとして動く人を求めています。

会社概要

会社名 株式会社オースビー
本社 〒541-0047
大阪市中央区淡路町3-6-3御堂筋MTRビル
東京オフィス 〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-8-1丸の内トラストタワーN館
代表者 松島 裕一郎
設立 2007年2月1日
資本金 5,000万円
売上高 20億1,300万円(2017年11月~2018年10月実績)
社員数 160名(2018年4月時点)

 

株式会社オースビーのホームページはこちら

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フォーザウィン株式会社(for the win)

フォーザウィン株式会社(for the win)とは?

総合的なIT企業という形になるのですが、今メイン事業としてはSES事業をメイン事業としております。SES事業とは、人を雇ってお客様先に常駐してウェブの開発だったり、デザインだったり、それ以外の業務系のシステムからインフラを組み込む、あらゆるところのお客様先の要望に応える様にサービスを提供しています。

主な事業内容は?

IT事業

IT事業

サーバー構築やECサイトの制作、SEO対策やネットの広告まわりの業務を請け負う事業です。集客やノウハウが成果や結果につながるので、やりがいを感じれる業務です。

ゲーム・アプリ事業

ゲーム・アプリ事業

スマートフォンで動作するゲームアプリケーションの企画やプログラム開発、アニメーション制作など幅広くゲーム関係、アプリ開発などの業務を請け負う事業です。

WEB・クリエイティブ

WEB・クリエイティブ

WEBデザインやコーポレートカラーなどクリエイティブな業務を請け負う事業です。

ものづくり事業

ものづくり事業

お客様からの依頼により、自動車関連部品の設計・製品データ作成から、加工機械設備を動かす制御プログラムの作成まで行う業務やロボット産業での業務も請け負います。

SES事業

SES事業

給与・賞与計算等の業務管理システム、メーカ向けの生産管理システム、受注・発注の売上管理システム、出勤退勤管理システムなど、社内で必要になった管理システムの開発・保守・運用を行います。

今後の事業展開は?

今後については各技術を持ったエンジニアたちが自社のサービスをやっていく事業展開を考えています。当社は2014年12月に設立し、当時の立ち上げメンバーは4人でした。それが現在は社員、エンジニアを含めると160名前後まで成長しております。

多くのエンジニア含めて働き甲斐と待遇面でも満足してもらえる事業展開を行っていきたいと考えております。

他社との違いとどんな案件を紹介してもらえるの?

フォーザウィン株式会社(for the win)は豊富な案件があります。エンジニアがやりたい仕事だったりとか比較的柔軟に紹介することができます。やりたくない仕事ではなくて興味のある案件のご紹介をすることができます。

スキルがある方なら何十件でも紹介できますし、未経験でも採用してます。未経験の方ですと条件に合う案件を探して紹介する様な形です。

未経験の方に関してはできる案件から紹介する形になります。OJTでの実務と研修とプラスで社内に講師がいますので、資格取得向けの社内研修などを自社で行っております。後は e ラーニングでの学習も行っております。

エンジニアの研修期間はどのくらいある?

フォーザウィン株式会社(for the win)での研修期間は、これといって決まった期間というわけではなく、資格が取得できるまでフォローさせていただくイメージです。

フォーザウィン株式会社(for the win)の魅力とは?

転職希望のエンジニアへ待遇面とワークライフバランスをしっかりと提供できる

やはり転職者が待遇面で不満を持っている人に対して給料であったりとかワークライフバランスとかと言うところはしっかりとご提供できる環境です。

充実した福利厚生面

フォーザウィン株式会社(for the win)の福利厚生面は、面白いとこでは、おしゃれ手当であったりバースデーだったりとかポイントプログラムといったものを完備しております。会社貢献だったり、評価に対してポイントを付与して商品と交換できる制度です。

まだ始めたばかりの制度なので交換できる商品などは少ないですが、クレジット会社などにあるような商品だったり商品券だったりに交換できる福利厚生も10月から始めていく予定です。

採用情報

どんな人が採用に応募されますか?

採用ですが、傾向的には自分のやりたい仕事ができない人が転職を考えていて、フォーザウィン株式会社(for the win)であればいろんな事業を持っているので可能性を持っていただいてご相談に来ていただくことが多いです。

エンジニアの面接で重要視すること

やはり技術であったり人物面だったりとかを全体的に重視します。多くの案件がございますのでお客様とのやりとりもございます。技術面はお客様のニーズにお応えするために重要ですし、やりがいのあるお仕事を受け続けるには人物面も重要だと考えております。

求めるている人物像

一緒に成長できる、同じベクトルの人、自分も成長して、それが結果的に会社に貢献できて会社も同じように大きくなっていってと考えられる人を求めております。

最後に一言

未経験から経験者まで若手からベテランまで幅広く開発からインフラWEBデザイナー、ディレクターの方まで幅広く募集しておりますのでお越しください。

会社概要

商号 フォーザウィン株式会社
本社 〒107-0062
東京都港区南青山6-2-9 南青山NYKビル6F
メール info@forthewin.co.jp
※電話でのお問い合わせは受け付けておりません。御用の方はメールにてお問合せ下さい。
FAX 03-3400-1991
設立 平成26年(2014年)12月1日
代表者 REIKO OYAMA
従業員数 155名
資本金 8,000万円
決算期 11月
本社アクセス
  • 東京メトロ千代田線 銀座線 半蔵門線 表参道駅B1口 徒歩8分
  • 東京メトロ銀座線 半蔵門線 副都心線、東急東横線 田園都市線、京王井の頭線、JR渋谷駅から徒歩15分
  • 東京メトロ日比谷、JR恵比寿駅から徒歩20分
  • 東京メトロ日比谷、都営地下鉄大江戸線 六本木駅から徒歩15分

 

フォーザウィン株式会社(for the win)のホームページはこちら

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株式会社Ad Listing(アドリスティング)

株式会社Ad Listing(アドリスティング)

株式会社Ad Listing(アドリスティング)とは

他社には無いアドリスティングの強み

01 運用者全員がリスティング講師

講師であるという事は重要では無く「人に教えられるレベルの人間」にしかアカウントを触らせておりません。
よく聞く”アルバイト運用”や”自動ツール”での運用も当社では行っていません。
それゆえ、アカウント運用のレベルを最高位に保っています。
わたし達は、海外研修・リスティング強化合宿・デジタルハリウッド講師活動グローバルナレッジ講師活動・週に1度の社内勉強 会・リスティングブログ運営(業界1のいいね数)等様々な活動を通じ、 日々レベルアップしていくリスティングオタク集団です。

02 365日カウント管理体制

土日祝日や大型連休等を交代制で出社する事で、あなたのアカウントを365日管理する事が実現しました。
アカウントの問題や様々なご要望にもすぐに応えられるよう、レスポンスの速さを重視し、グループチャットを作成しています。
また、1社に運用担当1人、窓口アシスタント1人の2人体制をとっておりますので、あなたのアカウントは頻繁にログインされ、日々のチューニングが行われます。
毎日見ているという事も、わたし達が他社を圧倒する1つの材料になっています。

03 最新にして最速の情報入手

リスティング広告は情報が命。
わたし達は同業者やパートナーとの連携が非常に強く、Google Yahoo! FaceBook等の各社との連携が強い事も特徴です。
キーワードマーケティング研究所(リスティング広告の集まり)での勉強会やダントツ企業実践会(300人の経営者コミュニティ) に所属・参加する事でリスティング広告はもちろんですが、ビジネス全般の幅広い知識と情報を持ち合わせております。
自社運営のリスティングブログや対談活動等で積極的に情報発信もおこなっております。

会社概要

社名 株式会社Ad Listing(Ad Listing Inc.)
代表 佐藤 雅樹
役員 専務取締役 小林 広大
取締役 篠崎裕一郎
執行役員 濱田耕平
顧問弁護士事務所  弁護士法人 ベリーベスト法律事務所
資本金 5,000,000円
所在地 [東京本社]
〒102-0074
東京都千代田区九段南4-7-15 JPR市ヶ谷ビル 3F
電話 / 03-5210-1154 FAX / 03-5210-1155[大阪支店]
〒553-0003
大阪府大阪市福島区福島5丁目1-26 MF西梅田ビル 4階 C号室
電話 / 06-6147-8456 FAX / 06-6147-8458
営業案内 月曜日~金曜日 AM10:00~PM7:00
事業内容 ・リスティング広告運用代行
・SNS広告運用代行
・セミナー事業
・WEB集客に関するコンサルティング事業
・WEBサイト制作事業
主要取引先 Google株式会社
ヤフー株式会社
デジタルハリウッド株式会社
株式会社 アサツー ディ・ケイ
株式会社 キーワードマーケティング研究所
株式会社 Faber Company
株式会社 ギャプライズ
株式会社 サイバー・コミュニケーションズ
主要取引銀行 三井住友銀行
ジャパンネット銀行
楽天銀行
グループ会社 株式会社Ad School